横浜市旭区内としてはマンモス団地として知られる、左近山団地とその近隣の方々と一緒に、毎週木曜日AM10:00～2時間ぐらい、落ち着きにのある周辺景色を楽しみながら、毎回元気にノルディックウォーキングにいそしんでおります。
初心者・ゲスト参加 大・大・大歓迎です！！
今回、その左近山ノルディックウォーキング定例会の際に集合場所とさせていただいている、左近山コミュニティカフェ「あんさんぶる」さんをご紹介します。
まずは、場所について、次の地図をご参照ください。
保土ヶ谷バイパス南本宿インターそばの左近山入口の交差点から、団地方面に２キロ余り進むと、左にいなげやがあります。
そこを過ぎるとすぐに右にショッピングプラザ左近山の駐車場（10数台）があり、細い入口ですが左近山地域ケアプラザと隣接しています。
この駐車場のちょうど裏側のショッピングプラザ左近山内にあります。
下記、他メディア掲載記事を引用して、詳しい情報をご紹介させていただきます。
左近山にある地域交流の拠点 ｺﾐｭﾆﾃｨｶﾌｪ あんさんぶる
左近山団地は、3人に1人が65歳以上という旭区内でも一二を争う高齢化が進んだ地域。
これに対し、高齢者も含め、広く住民の交流を促し活気を取り戻そうと、団地住民で建築士だった中村和彦さんがコミュニティビジネスとしてチャレンジを始めたのがこのお店。
住民の作品を展示・販売する小箱ショップ、軽食も食べられるおしゃべりカフェをはじめ、定期的なカラオケ教室、健康マージャン、パソコン教室のほか、フリーマーケットやキャンドルナイトなどイベントも盛ん。当初は、地域交流プラザと銘打っていましたが、コミュニティカフェと冠するようになりました。
毎週火・木・土曜日には、お母さんの手作りご飯を500円でランチとして提供するとともに、
「サザエさん家のような夕食を作って食べる会」と題し、みんなで楽しく協力して夕食を作って食べる会も開催。
好評を博し、小さいながらも左近山団地に輝く新しいタイプのスペースとして、地域に根付いてきています。
・・・・、とのこと（引用；さわやかマイタウン横浜旭区）
「あんさんぶる」さま発行の地域コミュニティ向け新聞に、EnFAの左近山ノルディックウォーキング定例会のことを掲載していたただきました！
◆さこんやま瓦版2010年12月号